陥入爪 その症状と対策

 

❶陥入爪 その症状
爪が周囲の皮膚に食い込んで生じる炎症のことを陥入爪
もしくは巻き爪といいます。
陥入爪が長時間続くと出血しやすい肉芽細胞が生まれます。この肉芽参謀からの汁で周囲の皮膚がただれ、さらに爪も柔らかくなるために変形が起こり皮膚に食い込むという悪循環が生まれます。
症状としては、痛みを伴う出血が起きたり、ときには悪臭も伴います。症状がひどくなると最悪は手術するということにもなりかねません。
早めの対策が求められます。
 
 
❷陥入爪 その簡単な治療法
どんな治療でも、皮膚に食い込んだ爪をできるだけ皮膚から離してあげることが必要です。
一番簡単な方法は、テーピングで皮膚を引っ張って爪から離してあげることです。
テープを爪が食い込んだ皮膚に貼って、その後らせん状にねじりながら引っ張りつつテープを貼ります。らせん状にするのは、直線上¥に一周巻いてしまうと皮膚の血行が悪くなるおそれがあるからです。
爪を切りすぎて生じたような一過性の陥入爪であれば、このテーピングで十分改善が期待できます。